スタッフブログ

2018.10.23

今後も大いに交流を…

中丹高次脳機能障害者と家族の会「さくら」主催の、高次脳機能学習・交流会。

ちょっと遅れての参加になったが、とても面白かった。

 

地域リハビリテーション支援センター福知山市民病院は、

回復期リハ病棟が中心。

 

福知山市障害者生活支援センター「青空」は、

2004年国の高次脳機能障害支援モデル事業の開始前後に発足し、

「さくら」とともに歩んで、様々な利用者の生活向上に取り組んできた。

 

 

 

「京都府北部リハビリテーション支援センター」は、

本年9月20日に開設されたばかりだが、京都府北部のハブとしての役割が期待される。

休憩中の立ち話で、早速本院入院患者の相談ができた。

 

福知山保健福祉部障害者福祉課は、福知山の障害者政策の紹介。

 

当事者と家族の体験談は、1990年代の医療・福祉の状況のもとで、

患者・家族が精一杯の努力をして、最適のリハビリテーションを探し求めて受け、

生活してきたことが示され、そのパワーに圧倒された。

 

ー高次脳機能障害対策を進める中心は誰か?

ー制度はあっても、担う事業所が不足している

ーそのためには行政の役割が大きい

ー家族の役割が大切

ーいや家族と言われても

ー医師を動かすのは作業療法士からの提起など…いろいろ意見が交わされた。

 

福知山市は、身障手帳3・4級も医療費無料化が行われるなど、

私の住む綾部市より障害者政策は進んでいる。

それは家族の働きかけがあったからかもしれないし、

当事者の役割は大切。

 

今日はいろいろな事業所の現状が分かり交流できた意義は大きい。

 

医師の役割は大きいが、医師不足地域でもあり結構大変。

しかし、こうした交流で顔の見える関係ができるので、

高次脳機能障害者をスムーズに地域の事業所へつなぐことができると思う。

今後も大いに交流を深めたい。

 

これほど簡潔に述べたわけではないが、

上記は突然意見を求められた私のコメントであり、感想でもある。

 

 

医局長 門 祐輔

(門医師の許可を得て、Facebookより転載しています)

2018.10.19

患者さんに根気よく寄り添って

「第5回日本糖尿病医療学学会~糖尿病者のこころに応える~」 に、

外来糖尿病チームの看護師3名も参加しました。

 


 

困難事例の演題発表後に、

フロアに座っている自分の周りの初対面の方4.5人と症例検討を行い、

自分達ならどうするのか、どう考えるのかを話し合いました。

 

自分の意見を言う事、又は様々な立場からの意見を聞く事での学びも多く、

新たな視点に気づく事ができるなど、とても充実した2日間を過ごすことができました。

さらに、その時の感動や気づきを、チーム全員で共有できたことが何より嬉しく感じています。

 


 

たくさんの事例発表を聞き、医療者自身も悩みながら、患者様に根気よく寄り添い、

少しずつ信頼関係を気づいていかれる過程に心を打たれ、

私達も頑張っていこうと気持ちを新たにすることができました。

 

 

外来 糖尿病チーム

2018.10.16

憲法・いのち・社会保障をまもる10.11国民集会  報告その2

ラッキーなことに東京日比谷音楽堂、銀座界隈は終日曇り空。

暑くもなく寒くもなく、全国から3700人が集いました。

 

 

折しも、オール沖縄の玉城デニーさんが

辺野古基地をつくらせない翁長さんの意志をつぎ、圧倒的多数の指示を得て当選を果たした直後。

各会、挨拶・訴えからは沖縄勝利にこたえた訴えが続き、会場は大いに盛り上がりました。

 


 

全国保団連や全国医師ユニオンの先生方も白衣で駆けつけ、

過酷な医師の働き方を訴えられると共に、楽しいクイズも披露してくださいました。

 


 

 

東京の集会に参加したのは25年ぶり。

「デモ」を「パレード」と言い、

「サウンドデモ」とかでジャカジャカロックを流しながら

ラップ調の掛け合いのシュプレヒコール(?)にはホントびっくり。

道行く人々、外国人観光客たちの注目を集め、スマホで写真を撮る人も多数…。

 

事務局 K

2018.10.16

憲法・いのち・社会保障まもる10.11国民集会 報告その1

10月11日に東京で開催された

「憲法・いのち・社会保障まもる10.11国民集会」に参加しました。

 


 

会場には全国から3700人集まっており、

その人数でのコールは迫力があり圧倒されました。

 


 

集会後はパレードがあり銀座を声をあげながら歩きました。

 

関西組としてサウンドカーの後ろを歩きましたが、

最近は音楽を流しリズムに乗ってコールをしており驚きました。

そのおかげがとても目立っており、学生や外国の方などにカメラを向けられました。

SNSに動画が投稿されていたり。。。

 

そういった意味では我々の声は興味を持たれていた、耳を傾けられていたと感じております。

 

医事課(S)

2018.10.15

ホスピタルアート 秋バージョン

昨年から、季節ごとに理学療法室の壁飾りを変更しています。

 

今回は秋ということで、紅葉や銀杏をテーマに作りました。

赤とんぼもたくさん飛ばしました。

 

 

 

今回も各スタッフが、こだわりの葉や赤とんぼをたくさん作ってくれたので、

バラエティに富んだ仕上がりになりました。

 

 

 

だんだん寒くなってきましたが、

スタッフも健康に気を付けて、患者さんと一緒に頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

リハビリテーション課(Y)

2018.10.12

ハーフも結構いいかも…

舞鶴赤れんがハーフマラソン。

http://maizuruakarenga-marathon.jp/

 1時間40分46秒でゴール。

 

ゆっくり「大人の走り」をするつもりが…

結局5kmの軽い上り坂で、飛ばし過ぎていることに気づきペースダウン…

のつもりが気持ちよく走っているうちに、またペースが上がっていた。

 

終わってみれば、2,211人中263位、60歳以上男子263人中12位。

3週間前の丹後100kmのレガシー効果か?

参加していた元職員家族らと記念写真をパチリ。

 

 

 

さすが自衛隊の街。

コースには自衛艦、ヘリ、自衛官がたくさん。

災害救助に感謝しつつも、戦場には行かないでほしい。

 


 

 

 

 

 

 

このペースでフルマラソンは無理だが、

気持ちよく走られ、疲れもほとんど残らないハーフも結構いいかも。

 

 

医局長 門 祐輔

(門医師の許可を得てFacebookから転載しています)

2018.10.10

医療学マインドの裾野を広げて

10月6日~7日にかけて、これに参加してきました。

 


 

大きな衝撃を受けた昨年に続いて二回目の参加となった今年は心構えもできていたので、

事例のプレゼン後のディスカッションにも、比較的余裕をもって参加することができました。

 

それでも重いライフヒストリーを背景に語られる物語には不覚にも涙してしまい

心あるスタッフの温かい対応で変化していく患者の姿に感動を覚え、何度も心揺すぶられる感覚を味わいました。

 

そして「どんなに大変な患者さんも変化していく」という事例をみて勇気もでました。

本当に、この学会を創設してくれた方々に感謝します。

 


 

今回は念願の当院スタッフとも一緒に参加することができました。

これを機に当院でも医療学マインドの裾野を広げて、患者に共感できるスタッフの育成に励んでいきたいです!

 

院長 玉木千里

(玉木医師の許可を得てFacebookより転載しています)

2018.10.10

協立運動会

猛暑が過ぎ去り肌寒さを感じるようになった9月末日、

協立運動会~玉入れ~を実施しました。

 

 

「若い頃はかけっこが得意だった!」

「パン食い競争が好きだった!」など、患者様もスタッフも口々に話され、盛り上がりました。

 

玉入れも、想像以上にたくさん入り白熱した戦いとなり、

終了後はじんわりと身体も温まり、楽しい運動となりました。

 

 

  作業療法士(H)

2018.10.05

「 鯖カレー」で北海道胆振東部地震支援

備蓄米の賞味期限が切れるということで、職員に試食をお願いしました。

 


 

今回の備蓄米は「白いご飯」。

だったら、カレーを作って材料費の一部を職員に負担してもらって、

それを北海道胆振東部地震で被災されたみなさんに、カンパとして送ろう!と

調理師さんがひと肌脱いでくれました。

 


 

カレーといえども、非常食として活用できる「鯖缶」を使っての「鯖カレー」です。

ゴロゴロじゃがいもがいっぱい、もちろん鯖は骨まで軟らかく…。

大鍋で大量に煮込んだカレーは、なかなか家庭では出せない美味しさです。


 

「けっこうご飯の量あるわ~」

「鯖カレーってどこかの名物?」

「臭みもないしおいしいわ」

普段は、食堂でお昼を食べない職員さんも一緒にワイワイと

賑やかなランチタイムになりました。

 

 

 

今日は、北海道で再び地震がありました。

被災されたみなさんには、気の休まらない毎日だと思います。

今日、寄せられたカンパが、生活再建のお役に立てれば嬉しいですし、

少しでも早く穏やかに暮らせる日が戻ることを願っています。

 

栄養課

 

 

2018.10.03

地域医療研修の総括「多職種参加型症例検討会」

今回は、初期研修医の北田医師が

「食事摂取不良の原因と対策」というテーマで発表をおこないました。

 


 

参加者からは

「討論の中で、患者さんの全体像が掴め、嚥下アプローチの学習になった」

「医学的な所とケアの所を分けたプレゼンが良かった」

「ADL低下とリハ介入について、色々と考えさせられる内容だった」

などの感想が述べらました。

 


 

この検討会は、チームとして対応した症例に対して、多職種を交えて検討することで、

チーム医療の大切さを学ぶことを目的としています。

また当院での地域医療研修の総括という位置づけでもおこなっています。

 


 

短い研修の中で、良くまとめられた素晴らしい発表でした。

お疲れ様でした。

 

医局担当

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