寒かった冬が過ぎ、暖かな陽気についウトウトしてしまいます。
リハビリ室にも春が訪れました。満開の桜に晴天の中を泳ぐ鯉のぼり、ポツポツと降る雨をテーマにホスピタルアートを作成しました。
さて、皆さんは桜の木がなぜ川辺に多いのかご存じでしょうか?
それは桜を観に集まった人々が川辺の地盤を固めてくれるようにと願いを込めてのことだそうですよ。春に固まった地盤が6月の雨で緩んでしまう可能性は否めませんが・・・。
今年は雨にも風にもコロナにも負けずに楽しい日々を送れますようにとお祈りします。
リハビリテーション課 I
…とたまにW